カラオケ

昨日、番組収録終わりでスタッフ・演者とご飯。
焼き肉を食べさせていただきました。
ごちそうさまでした。
で、そこから家に帰る予定だったのですが、次長課長
河本君に「和尚、行くで〜」と言われ、渋谷のカラオケへ
行く事に。
ちなみに次長課長の2人はわたくしの事を「和尚(おしょう)」
と呼びます。 これはわたくしが2丁目劇場で働いていたころに
1度、飲み会のノリで丸坊主にされた事があり、そこから
きております。
で、カラオケへ行くが、わたくしは自他共に認める歌下手で
あり、当然そんな奴が自らカラオケに行くわけがない。
なので、かなり久しぶりの歌。
いつもはヘヴィメタルしか聞いてないので、最新の歌?
そんなもの知るわけがない。
そんな事を察してか、察してないかは定かではないが、
河本君からは「オレの全く知らん歌を歌って」とリクエスト。
そうなれば、歌うのはハードロック、ヘヴィメタルの歌のみ。
彼の優しさだったのだろうか・・・ と思っていた。
いざ、わたくしが歌う番になると、イントロでため息、
歌い初めで、しかめっ面、歌の下手さにうなだれ、途中で
消される。 そりゃそーだ。 歌を知らない上に、下手と
来たもんだ。 誰も聞きたくないだろう。
まあ、わたくしも歌うのが好きではないので、そっちの方が
助かりますけど。
そんなこんなで朝の6時になっていた。 もう若くはないのにね。


で、本日代官山で打ち合わせ。
いつもの場所で、まったりとホットのカフェオレなんか
飲みながら。
気が付くと、かなり時間がたっていた。
台本の締め切りが迫っているので、慌てて仕事場へ向かい、
台本を書き上げる。
それが今終わり、一段落しております。
しかし、まだまだ今日の夜も長い。