更新できず

yakutataduo2008-03-04

昨日、帰宅後「くりぃむナントカ」「薔薇のない花屋」などを
鑑賞し、就寝。


本日、朝起床。
誰もいなかったが、とりあえず紅茶を飲んで・・・
免許の更新へ行くことに。
駐車禁止の違反をとられていたので、違反者講習ということで
東京・鮫洲にある試験場へ。
2時間ぐらいで講習とか受けて、免許更新の予定。
で、受付を済まして「?番からお願いします」と。
?番は視力検査。
機械に目をあて、見てみる。
「あれ?」
「あれ?」
「ボヤけて見えません・・・」
こないだの健康診断で視力が悪くなっていたのはどうやら本当だ。
係りの人「もしかしたら寝不足とかかもしれないので、少し休んでもう1度どうぞ」と
とにかく、こんなところでつまづいている場合じゃないので、しばしタバコを吸って落ち着かせる。
で、再挑戦。
「あれ?」
「あれあれ?」
とりあえず正直ボヤけていたが、勘で「それ下です」と言ってみる。
「違いますね」と冷たい声。
「ではこれはどうですか?」
「・・・・・ 右かな?」
「はい、違います。」とあきれたような声。
「え〜〜〜マジですか?」
4分の一の勘も見事にはずしました。
その後も何度か挑戦権をもらって挑むが惨敗。
「あの、ヤナギさん、眼鏡が必要なようなので眼鏡を買うかコンタクトでまた来て下さい」
「ウソでしょ?」
「本当です、このままでは更新はできません」
「そこをなんとか・・・」
とわけのわからない言い訳をしていたら、わたくしの後ろは視力検査待ちの大行列。
あきらめた。
トボトボと試験場を後にする。
滞在時間はわずか10分ほど。
「日を改めて」というハンコをばっちりいただきました。
(写真参照)
とにかくめんどくさい。
「これオレがバイクでピューーと来たからええようなもんを、むちゃくちゃ遠くから
来た人なんて最悪やで?」などと人事のように思いつつ・・・ショックの帰宅。
嫁ちゃんにいち早く相談しようと思ったが、誰もおらず寂しく悪くなった目でテレビを見る。
で、嫁ちゃんの前に帰ってきた、あさなに報告。
「オレ、すごく目が悪くなってしまってん」
「ふーん」
「・・・・・・・」
そこに嫁ちゃんが帰宅。
「どうしよ? 眼鏡が必要やねんて」
「あ、そう」
「・・・・・・・」
まあ、そんなこんでいろいろと眼鏡の話とかコンタクトのめんどくささなどを
眼鏡・コンタクトユーザーの嫁ちゃんに教えてもらう。
わたくしも、眼鏡を買いに行かねばなりません。
でないと免許の更新ができません。
3年前は1.2の視力はあったんです!
それが3年後には0.3とか、0.4とか・・・・ 落ちすぎじゃねえ?
こんなことがあるわけねえ!! オレはまだ見えてるぞ! と叫びたいがしゃーない。
人生初の眼鏡購入日記はまた今度。
で、とりあえずわたくしは赤坂へ移動。
で、会議。
終わりで宿題やらしつつ・・・
本日は、首もねちがえたみたいで痛いし、鼻水は出るし、目は・・・・・
三重苦です。